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「インフルエンザ警報」発令

  • 執筆者の写真: 講習センター さくら
    講習センター さくら
  • 2023年11月27日
  • 読了時間: 1分

更新日:2024年4月18日

先日、広島県では「インフルエンザ警報」が発令されましたね。

広島市によると、今月10日までの1週間で、市内36カ所の定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者の数は、1537人だったそうです。

これは、1定点当たり42.7人と、前の週の1.5倍にあたり、警報レベルの30人を上回っています。広島市内で警報レベルを超えたのは5シーズンぶりだということです!

また、市内の学級閉鎖は、9月以降、のべ408校から報告されていて、先週だけで、60校で発生。今後さらに流行が拡大する恐れがあるとされています。



当校には現在、約40名の外国人技能実習生が入校しています。

感染力の強いウイルスに備え、手洗いの励行や消毒を行っております。

また、コロナ禍の教訓を生かし、気を緩めず引き続き、せきエチケットなど、対策の徹底を呼びかけています。

 
 
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